【採用情報】葬祭装飾部


仕事内容

生花スタッフ◎残業ほぼなし、16時の定時退社がキホンです。

愛知県名古屋市を中心に葬儀場を展開する「愛昇殿グループ」の一員である当社。あなたには、愛昇殿で葬儀が執り行なわれる際に生花の配達から、祭壇や供花(きょうか)の装飾までお任せ。入社後は、ベテランの先輩がお花の茎の切り方や飾り方などをイチから教えていくので、未経験の方もご安心ください。

 

【具体的な仕事内容】

■供花づくり

供花とは葬儀の参列者が送る生花のことです。「こういう花を何本ずつ使ってこんなカタチにする」というベースの3種類の中から、指定されたパターンに治ってつくっていきます。供花づくりは主に1名で担当。必要な数が完成したら葬儀場に配達し、祭壇の端に飾ります。

■祭壇づくり

ご遺族様から伺った祭壇イメージの指示書やラフ画をもとに、祭壇づくりを進めます。ベースのパターンは20〜30種類です。平12~3名で2時間程度かけて担当。1000人を超える規模の葬儀場の祭壇は、5名で1日半かけることも。

 

【1日の流れ/例]

▼午前/当日葬儀が執り行なわれる会場に行き、前日に準備された祭壇の花が枯れていたり、崩れていないかを点検。追加依頼分の供花や、当日の祭壇づくりに必要な生花も配達します。

▼午後/葬儀が執り行なわれた後の祭壇の撤収作業。その後、次の葬儀のための祭壇をつくります。

▼タ方/注文分の供花を配達。基本的に定時の16時に退社できます。

※空いた時間で、供花づくりも順次行なっていきます。 ※勤務先から葬儀場までの距離は、車で30分圏内です。

◎人生の最期を美しく飾りつける仕事です

ご遺族様が故人様の遺影を飾る美しい花祭壇を目にされた際、悲しみに満ちた表情から笑顔に変わることがよくあります。「綺麗に飾ってもらって良かったね」と涙ながらに遺影に話しかける姿を見るたびにやりがいを感じます。

 


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